サービス ダートトライアル in タカタ

ヤリスの件もあいまってモチベーションは下がりまくり。「ダートラサービスもこれで終わりにしようと」思っていたけれど、(社交辞令かもしれないが)堀部さんや影山さんの奥さんにまで「いなきゃだめ」と言われたので、来年も続けようかという気がちょっとしている。

みんな自分でできるし僕が行っても仕方ないかなと思っていたけれど、役に立つなら行ってもいいか。

私の方は、毎回いろいろ勉強させてもらうこともあるし。

まあ、ラリーはもう縮小だけれど。

  • Series: 2024 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第8戦
  • Event: ダートトライアル in タカタ
  • Date: 2024年10月12日〜13日
  • Place: テクニックステージタカタ
  • Result: 山部恭裕 PNE1 5位、福島賢太郎 SA1 15位、鶴岡義広 C1 4位、平塚忠博 SC2 11位、ヨレヨレトモキ SC2 13位
  • Official Result: https://jmrc-chugoku.org/2024dirt/sokuhou/all/1013.pdf

2024年東北ダートトライアル IN KIRIYANAI サービス

先週に引き続き、北へ。
毎年暑い青森は切谷内でのダートラサービス。
ただ、今年は、夜は意外と寒かったし、昼間も暑くて倒れそうほどではなかった。

ここ数年は、ホリベスピードのみなさんが仲良くしてくださり、パドックはとても楽しい。

土曜日の公開練習は何事もなく、すんなり終了。

のはずが、正人さんのスイフトの右リアブレーキがおかしいということで、診断機を持ち出しての調査。

ハンドルセンターがずれて調整してあったようで、きちんとセンターを出して空アライメント調整をしたら、ブレーキどころかパワステが重いのまで解消。今どきの電子制御だと、センターずれているだけでいろいろなところに悪影響がある。

日曜日。

2本目、ヨレの出走前に付き添っていると、コースで転倒のアナウンス。

タイミング的に「まさか」と思って、走って見に行くと鶴岡くんが…

ヨレはと言えば6位まで0.7秒の8位。もう少しでサービス引退できるところだったのに。

帰りは福島に泊まり、月曜日次戦開催のエビスサーキットで練習にお付き合い。

車があれば走りたいところだけど、現実、私が走ることなんて無理だよね。
整備して、ラリー出て壊して、直しての繰り返しで、時間も金も出ていくばっかり。ちょっと考えよう。

昼食は岳温泉のカツ丼屋まで、食べに行く。

でかい。おなかいっぱい。

そして、やっと2週間スケジュールが空く。

渋川でめちゃくちゃのままの工具とかを清掃しなくちゃ。ジャッキも壊れちゃったしなあ。

  • Series: 2024 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第5戦
  • Event: 2024年東北ダートトライアル IN KIRIYANAI
  • Date: 2024年7月13日〜14日
  • Place: サーキットパーク切谷内
  • Result: 鈴木正人 PNE1 3位、山部恭裕 PNE1 4位、鶴岡義広 SC1 6位、ヨレヨレトモキ SC2 9位、平塚忠博 SC2 10位
  • Official Result: 2024全日本ダートトライアル

2024 ARK ラリー・カムイ

「こんなの初めて」というくらいトラブル続きのラリーだった。
まあ、私自身はほとんど何も大変なことはしていないのだけれど…

出発日

羽田は激コミで、鶴岡さんが駐車場に車を止めることができたのは飛行機の出発時刻。
しかし、なんと飛行機の出発が25分遅延で滑り込むという幸運。

ニセコに行く途中に昼食のため立ち寄った「きのこ王国」には、こんなものがあったが、さすがに手を出せず。

本当に、「大人気!!」なのか??

レッキ、参加受付日

あまりに想定外の問題発生。

「これは、どんなに悪どいことをやって無理かも…」と思っていたけれど、完璧に正しい手順で問題を解決した平塚に驚愕。
ある意味、運転よりも、車作りよりも、スゲーわ。

競技初日

湿ったダートは、ワダチがザックザクのかなり荒れた状態。

SS4あたりからブレーキ一発目が奥に入ってしまうハブトラブルのような症状が出始め、SS6を出て様子を見ると自走はもはや…


例のハブを止めるボルトが3本とも外れてしまっていた。

鶴岡さんはあるものでなんとかサービスまで走れるようにしようと頑張るが、スイーパーも来てしまい万事休す。

下手に自走すると被害が拡大するのはほぼ確実なので、サービスに救援に来てもらい、その間に他のエントラントにパーツを探してもらい、レグ離脱からの修理完了。

チームワーク、すばらしい。

競技2日目

そこらじゅうで舗装とダートが頻繁に切り替わる道が難しい。
なんて思っていたら、午前中最後のSS9で「橋すぐダートの右4」で側溝に。

引っ張れば30秒かからずに上がるし、車がある方が危ないと思っていたら、スイーパーからSS12を観戦する貴重な機会までいただきじっくり観戦。

まあ正直なところを言えば、「すぐ2ループ目が始まるから」と言っていたが、00カーが来るまでに2時間あって、全く動かない状態ならともかく、この状態を放置して2ループ目を開始とかありえないと思うのだが…

どうやら、私はかなり楽しそうに観戦していたらしい。
でもね、ここで沈んでも何もいいことないのよ…

その点、鶴岡家は一家で素敵。間違いなく悔しいはずだけれど、それを人前では見せない。
いいねえ。ああいうふうに、ありたいものだ。

あらゆる困難を乗り越えてとは行かなかったものの、過酷なラリーを楽しいと感じさせてくれるのは、このチームあってのことと再認識したラリー・カムイだった。

出走76台中リタイヤ26台と、ラリー自体もかなり過酷なものだった。

  • Series: 2024 JAF 全日本ラリー選手権 第6戦
  • Event: 2024 ARK ラリー・カムイ
  • Date: 2024年7月5日〜7日
  • Place: 京都府
  • Result: JN5 R Dr.鶴岡雄次
  • Service Crew: 大谷竜三、福島賢大郎、富士本侑汰、鶴岡恭子
  • Official Result: 2024 ARKラリー・カムイ:正式結果

加瀬裕二杯 モントレー2024

今年2戦目の鶴岡さんとの全日本ラリー、モントレー。

レッキ車兼スペアパーツのヤリスで鶴岡夫妻とスタート会場に向かう。

道中の道路情報掲示板に、「国道19号はラリー仕様のため通行止め」のインフォメーションが。
(一時通行止めのおかげもあろうが)国道でSSが…というのは、人目をしのんで夜中にやっていた時代から考えれば隔世の感。
ただ、あの時代に比べると選手層が薄くなっているのはどういうことなのか。

とりあえずラリーに関わる人々が、ラリーの存続、繁栄のためには、世間の人にも関心を持ってもらえるように努力することが必要だという意識が強くなってきたということは、良いことなのでしょう。

コースは、御荷鉾、坂丸線。碓氷峠他。ペースノートは全て新規起こし。
坂丸とかはダート時代のは家の何処かに転がっていそうだけれど(笑)

スタートリストは、鎌野、Rinaちゃん、相原(コペン)、鶴岡、本名、冨本と、ちゃんと前後に結構比較対象がいて吉。
冨本、鎌野と本名のあいだ辺りが順当なところだろう。

1日目

お、地面に寝っ転がらなくなってる。

どうやら、妻が大学時代の友人と碓氷峠のSSに観戦に来ていたらしい。
結婚して30年、僕が出ているのを見に来たのは初めてかもね。ダートラには来たことがあるけど。

碓氷のSS前

SS5までは予想通りの10番、11番あたりの結果で、11番手だったのだが、SS6で、180度くるっと回り、軽く左リアをガードレールにヒットしたのを感じながらも、フィニッシュ。

被害は、ほぼバンパーのみ(若干リアクオーターも押されて曲がっているが)で、SSを出たところでガムテープ補修しサービスへ。

サービスではスペアカーとバンパー交換。
今回は、トヨタ東京自動車大学校の学生さんたちまで加わっての大規模サービスで、車は何事もなかったかのように元通り。

2日目

朝のサービスでは、全車ホイールまでピカピカに。

1日目のスピンで本名さんに40秒やられて、12番まで落ちてしまったが、1.2秒差だから返せそう。

と、最初の2本で巻き返すも、後半明らかにペースダウンで再び抜かれてしまう。
さらに一気に追い上げてきたRinaちゃんにも抜かれてしまった。

2日目は後半だけじゃなくて、1日目に比べて、全体でも明らかに遅い気がする。

というか、全体的に道が狭くなると、それにつれて順位が下がってる。
ここは、もう慣れてもらうしかないかなあ。あえて言えば、まずはラインがよろしくないのだけれど…

うーん、正式結果はいつ消されちゃうのかもわからないSportityじゃなくて、自前のサーバーにもおいてほしいんだけどなあ。まあ、自前のサーバーも消しちゃうところが多いからなんとも言えないけれど…

北海道ダートスペシャル in スナガワ サービス

今回はエントラント3人、車両2台のため、2台積みのキャリアカーで。

初めて鶴岡くんの役に立った気がする。
これまで、ほとんど役に立っていないのに「ありがとうございます」と言ってくれているのが申し訳ないばかりだったけれど。

それに対して、ヨレ、平塚のCT9Aでは、タイヤ交換でミス。
うーん、確認はしすぎるということは無い。反省。

そして、もっと体力を付けたい。

とりあえず、鶴岡くんには「私がいるときは優勝できない」というジンクスができないでよかった。

YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg

鶴岡さんとは、今年初めてのラリー。

レキ車兼移動車のヤリスで、恭子さんさんと3人で自走で向かう。

スペアパーツになりませんように…

レキ

去年、尚のペースノートをベースに使ったものがあるけれど、今回は全コースゼロから起こすことにした。
補助語とかはまだぜんぜん入らないけれど、少なくともRと距離は1回目でだいたい使えるものができるようになっている。

やっぱり全日本は距離が長いだけあって、成長が速い。

参加確認後、即宿で、レキビデオを見ながらペースノートチェック。いつもこんな感じで進められると良いな。

Day1

住民の反対で使えないSSが発生したということで、21kmほど距離が短くなった上に、コース往復となり途中2.5時間の休憩という、なんともなスケジュール。

さらに往復の帰りは、コース脇の山肌に火災が発生したということで、全車同タイムでSS走行距離だけ伸ばすことに。

初日、実際にSSを全開で走った距離は18km。

トップとのタイム差を見ながら、セッティングと運転を色々試して見る感じで進めたDay1。

なんか、寝転がってる写真ばっかりだな

鶴岡さんは早々に宿に帰り、今日の走りをビデオで見直して改善点を考える。研究熱心。

Day2

消防署の現場検証が入るということで、SS2本がキャンセルで、4.8kmのSS2本がすべて。

サービス時間の合間に、今までラリー会場で見かけることはあったけれど、忙しそうだったので声をかけることをためらっていた嶋村さんと、やっと話すことができた。

いつも、忙しそうなのだもの…

ラリー中に話していた「トップからキロ5秒差からキロ4秒まで縮める」ことができた感じで終了。

そんなこんなで、クラス10位。
去年より順位は3つ下がってはいるけれど、トップとの差が開いているわけではなく台数が増えた影響だろう。

距離が短かったのは残念だったけれど、今回も楽しいラリーでした。

帰りは、ラリー中に横を通った小野小町温泉に立ち寄って、スッキリ。

お肌もつるつる、アルカリ性温泉

FORTEC CUP in KYOTO サービス

今年で全日本ダートラは最後のコスモスパークでサービス。

2020年に全日本ラリーでこのコースが最初に使われた時に出ていたので、ちょっと感慨深い。
ここも太陽光パネルで埋め尽くされるのだろう。

パドックの路面は雨で最悪だったが、矢内さんの積んできた巨大で丈夫なシートを下に敷いていただき、かなり快適に過ごすことができた。
ドロドロのシート、後で洗うの大変だろうなあ。ありがとうございます。

公開練習の土曜日はTGRラリーの申し込み開始日だったが、電波の届かない会場を一度離れ近所の道の駅まで行き申し込み、無事完了。


幸い、タイスケもその時間は完熟歩行でそんなに気にすることもなく抜け出せた。

まあ、いてもいなくても問題ないだろうけどね。

  • Series: 2024 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第1戦
  • Event: FORTEC CUP in KYOTO
  • Date: 2024年3月23日〜24日
  • Place: 京都コスモスパーク
  • Result: 鈴木正人 PNE1 2位、山部恭裕 PNE1 3位、鶴岡義広 SC1 8位、平塚忠博 SC2 10位、ヨレヨレトモキ SC2 13位
  • Official Result: https://team-fleet.com/

第50回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2023

鶴岡さんと(たぶん)今年最後のラリー。

往復の足は、現在製作中のヤリス。場合によってはスペアパーツ?

行きは、
サービスに来てくれる恭子さんのためにと理由を付けて、白骨温泉公共野天風呂に立ち寄り。

仲良くて良いですね…

宿はいつもの三桝屋。夕飯、朝飯ともにとても美味しくて、いつかプライベートでも来たいと思っているのだけれど、なかなか機会がない。

レッキはノーカラーリング車限定だけど、鶴岡ヤリスはそもそもステッカーすら貼っていないので、そのまま本番車でレッキ。
乗ってきたヤリスは、尚のレッキ車に。
鶴岡さんもだいぶ慣れてきたようで、スムーズにノートを作っていく。趣味の問題以外は手を加えるところはあまり多くはない。一つを除いては。

1日目。
今日は天気は持ちそうだ。

50回目ということで、高山市内の町並みの中をまわってからSSへ。高山には何度も来ているけれど、この古い町並みを見るのは初めて。
秋の高山祭は数日前に終わったばかり、いつか来たいなあ。

セレモニアルスタートを通過して、SS1の牛牧下りからラリー開始。

いつもどおり安定してSSを1本ずつこなしていくのだけれど、なんか遅い気がする。
実際にタイムを見てみても、もう少し速くても良いはずだ。

ということでSS5終了後、たぶん組んでから初めて「もうすこし、頑張ってみましょう」と告げると、その気になったのかリエゾン中のプールで、ショックの確認。


セッティングが違っていたらしい…

SS6のアルコピア-無数河では、初戦で雪かきをしてるのを見てファンになった?方に声をかけられ、鶴岡さんご機嫌。
ファンに力をもらったのか、セッティングが直ったからか1本目に比べ5秒近くアップで初日終了。

2日目。雨。
最初のSS7は駄吉下り。
走り出すと、予想通りインカットで路上に大量の砂利。
2つ目のインカットポイントで、くるりと半回転。幸運にもどこにもぶつからず、ちょっと逆走して反転。
その後も、2回ほどハーフスピンするも、奇跡の生還。

SS9無数河-アルコピア。
最後のギャラリー向けダート、フルターンを手前で仕掛けすぎてパイロンとこんにちわ。
もう少し車速が高ければ、とてもかっこよかったのに…

SS11、大山線。
カウントダウン20秒くらいで、それまで降ったりやんだりだった雨がいきなり土砂降りに。
視界も悪くなるほどの雨で3秒のタイムダウン。まあ、よくそれで抑えたという感じ。
数年前の新城を思い出すほどだった。

最終SS12。
残り1kmのところで三停板。
2台前が道を塞いで止まっていたが、なんとか通れるようになったので、ラリー進行を止めないためにフィニッシュに。
さっきの失敗を取り返すつもりだったギャラリー前はゆっくりと通過。残念。

ということで、ラリーフィニッシュ。
今回のラリーは、「3回のスピン」と「セッティング崩れ」の2つが大きな敗因で、初の2桁順位。

でも、今年一年、楽しいラリー生活をできました。ありがとうございます。

締めは、サービスに来てくれた恭子さんの慰労として(またかよ…)、ひらゆの森に立ち寄り湯。

夕飯は、朴葉みそ定食。宿でも頂いたけれど、大好き。

鶴岡さんからは、またまた妻に手土産のお菓子をいただきました。
これで、来年も喜んで送り出してくれるでしょう…

  • Series: 2023 JAF 全日本ラリー選手権 第8戦
  • Event: 第50回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2023
  • Date: 2023年10月13日〜15日
  • Place: 岐阜府
  • Result: JN5 12位 Dr.鶴岡雄次
  • Service Crew: 佐藤智紀、那須保徳、田邉雄大、鶴岡恭子、岡野亘輝、富士本
  • Official Result: https://mcsc-rally.net/highland-masters/results

スーパートライアル in 今庄 サービス

来週には、ラリー北海道だというのに、全日本ダートラサービス。

十数年続いた今庄も閉鎖が決定し、今回で最後の全日本。
ダートラ場の経営なんて、ビジネスとして成り立たないのは明らかだ。
今後も減っていくことはあれど、増えることはほとんどないだろうなあ。

まあ、それはダートラ場に限らず、主催者も同じようなもの。

それでも、僕が車の運転ができるうちはダートラはなくならないだろうな。

と、若干の感傷に浸りつつ、本番。
サービスには福島くんも来てくれたので、結構楽ができた。

が、相変わらずいろいろ忘れてしまっていることも多い。

もはやそれほどの情熱はないにせよ、もう少しきちんとやりたいものだ。

丸和以来、毎回勝てそうで勝てない鶴岡君

来週のラリー北海道用ショックへの付け替えを、全日本ダートラ本番前に行う正人さん

  • Series: 2023 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第7戦
  • Event: スーパートライアル in 今庄
  • Date: 2023年9月2日〜3日
  • Place: オートパーク今庄
  • Result: 鈴木正人 PNE1 5位、山部恭裕 PNE1 6位、鶴岡義広 PN2 2位、平塚忠博 SC2 11位、ヨレヨレトモキ SC2 14位
  • Official Result: http://t-zest.com/2023imajyo/2023imajyo_result.pdf

東北ダートトライアル IN KIRIYANAI サービス

豪雨の予報と共に、八戸に向かう。

が、秋田の方には申し訳ないが、幸い降水帯が南にずれたようで、かつて経験したことのないような雨にはならなかった。
それでも、30年モノのカッパは大活躍。

1ヒート途中で、降雨が強くなり、ヨレ君は急遽ウェットタイヤに変更で、タイヤ組み換えをダンロップさんにお願いに。
一応、来た甲斐ありましたかね。

正人さんには、山部さんがお休みなので、洗車といつものエア調整のみ。洗車は鶴岡くんが手伝ってくれたけど、私がサービスなんで自分のことやってくれててよいのですよ。

鶴岡君には、例によって自分で全部やってしまうので、洗車お手伝いと下足番。

ヨレ君には、組み換えのほかはいつものルーチン作業と、泥落とし程度。

平塚は、まあダブルエントリーのクーラー冷却くらい。

ヨレ君が1本目は中間ベストの4番手と絶好調だったので、これで私もお役ごめんかと期待したけれど、残念ながら2本目は車にトラブルが出て最下位に…

うん、今庄も行くことになりますかね。

  • Series: 2023 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第6戦
  • Event: 2023年東北ダートトライアル IN KIRIYANAI
  • Date: 2023年7月15日〜16日
  • Place: サーキットパーク切谷内
  • Result:鈴木正人 PNE1 3位、鶴岡義広 PN2 2位、ヨレヨレトモキ SC2 14位、平塚忠博 SC2 12位
  • Official Result: http://cs-hinata.com/msc-h/result/deta/2023/JDC2023RES.pdf