今年、2回目のTGRラリー。
奇跡的にコンマ以下まで同秒でSS1の順位の結果なんとか3位に滑り込み。
スタート前に車の制御が切れずに、ひと騒動。
結局、今まで切れたつもりになっていただけだったらしい。
そして、何度言ってもシートベルトをきちんと締めることができない板倉。
「大丈夫」と言って、今回もSS1前に注意される。いいかげんにしてよ。
SS1スタートして1kmでアンダーで右フロントを縁石にヒット。
「ゆっくり走るから大丈夫」じゃなかったの?
ステアリングセンターもずれ、外から見ても明らかにアライメントは狂っている。
サービスで一人でアライメントを直している最中に、「弁当どうする?」とか、お気楽に話しかけてくる。本当に作業の邪魔しかしない。
その他にも、ひどいことがいろいろあった。
失敗したとか、できないは仕方ないけれど、言っていることを「大丈夫」と無視して車壊すのは勘弁してほしい。
お気楽適当にアクセル踏むのを楽しみたいなら、一人でミニサーキットの走行会にでも言ったほうがいいんじゃない?
- Series: 2024 TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 第6戦
- Event: TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2024 in 恐竜勝山
- Date: 2024年6月15日〜16日
- Place: 福井県
- Result: C-4 3位 Dr.板倉弘和
- Official Result: https://toyotagazooracing.com/pages/contents/jp/rallychallenge/pdf/2024/rc2024_rd6_result_240617.pdf