RALLY丹後

鶴岡さんとのラリー3戦目。

今回も、大人のドライバーと、充実したサービスのおかげで楽しい大人の休日倶楽部を過ごすことができた(JRは使ってないけど…)。

成績も、前回の10台中9位から、13台中7位と上がってきたので、そろそろ「ラリーを完走する」だけじゃなくて「人と競争する」ことを意識し始めてもいいのかな、と思う。

6位との差は果てしないけれど、まだまだ伸び盛りの50代(笑)

満足そうな笑顔でなにより

  • Series: 2023 JAF 全日本ラリー選手権 第5戦
  • Event: YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg
  • Date: 2023年6月9日〜11日
  • Place: 京都府
  • Result: JN1 7位 Dr.鶴岡雄次
  • Service Crew: 大谷竜三、山部恭裕、河野美穂、佐藤智紀、福島賢大郎、田邉優汰
  • Official Result: https://rallytango.com/downloads/JRC_result.pdf

ラリー北海道 サービス3, 4日目

さて、ラリー本番。
北の大地の試練は訪れる。

初日。
常勝孝敬は、トップの鷲尾さんについていけない。まあ、久々のアクアだし、ダートはそんなに走り込んでいないから仕方がないのか。
古川は、エンジンがどうにも調子が悪いようで、大きくタイムロス。同じスイフト乗りの西川が心当たりをチェックする。
そして、トドメは、まさかの平塚のリタイヤ。
山の中にお迎えに行ったのが、今回私がサービスに来てやった一番のお仕事だったかもしれない。

二日目。
孝敬は2位。追い上げるラリーを楽しめたようで? よかったですね。
トラブル解消したらしい古川は、追い上げを図るが順位上がらす。
西川、本橋はせっかくサービスに来てくれたのにこんなことを言うのはなんだけど、もうチャンピオンも決まっているんだから、思い切り北の大地を走ったほうがよかったんじゃないの? ダートが嫌いだというなら、まあいいけど。

サービスは、プロフェッショナル神田さん、セミプロフェッショナルなヨレ君が頑張ってくれたのだけれど、アマチュアな私が足を引っ張ること限りなく。

そして、今年も「北海道に来るのはこれで最後だな」と思いながらフェリーに乗ったのだった。

  • Series: 2022 JAF 全日本ラリー選手権 第7戦
  • Event: ラリー北海道
  • Date: 2022年9月9日〜11日
  • Place: 北海道
  • Organizer: AG.MSC
  • Result: Dr.古川寛、Co-Dr.吉田賢吾(JN4 3位)。Dr.海老原孝敬、Co-Dr.原田晃一(JN6 2位)。Dr.平塚忠博、Co-Dr.前田良書(XC2 R)
  • Official Result:

ラリー北海道 サービス 2日目

プロフェッショナルエンジニア 神田大明神と、セミプロフェッショナルメカニック ヨレヨレ君がいるので、私は本来の業務、雑用に専念できる。

弁当買い出し、ステッカー張り、片付けetc…

本日の収穫は、

大会公式スポンサーWÜRTH様のブースで500円ガチャポンをやっていたので、ちょうど欲しかった、はずれ枠の車内洗浄剤を求めてガチャ。

あれ? プラハンが当たった。

いや、これは私の欲しい物じゃない。もう一回。

あれ、こんどはサロペット…

うん、欲しいものは当たらないみたいなので、もうやめておこう…

ごちそうさまでした。
さっそく明日から使わせていただきます。

ラリー北海道 サービス 初日

ラリー北海道のサービス。
神田さん、ヨレ君と一緒にプレマシーで大洗から苫小牧へのフェリー。
これから北海道に行くというのに、大洗で寿司。

久しぶりに乗った大洗便のさんふらわあは、改装したのだろうか。
見覚えのあるものとは違い、船内はかなりきれいになっていた。

出航前から飲み始め、23時前にベッドに。

10時間ほどぐっすり眠って起きると、潮の流れがいつもと違うということで、陸の近くを航行しているとの船内放送。
いつもは見ることができない、青森の灯台を見ることができた。

苫小牧まで、あと1時間ちょっと。今日は帯広まで走って終わり。

ツール・ド・九州 2022 in 唐津

昨年末も、もうライセンスを更新する気はなかったのだけれど、今年も出ることに。
といっても、シリーズ通して組むわけではなく、あくまでもスポット。

SS1から最終SSまで、すべてベストで優勝。

久々に、林の上に行ってみたい。
あそこは、いろいろと思い出が詰まってるんだ。