土曜日19時に布団に入り、24時に目覚めガソリン満タンにして八千穂レイクを目指す。
ほぼ、いつもの下道だが、東北道の側道が東北道の事故の影響で渋滞していたため、岩槻から16号17号経由で254号に。
それでもほぼ順調で、午前5時ちょっと過ぎには八千穂レイクに到着。
天気は、低い気温で晴天と良い状態。
初のフィットGE9 4WD-ATのスポーツ走行。氷上は低μのため低速で車の動きを確認しやすく、絶好の機会ともいえる。
まずは完全ATモードでゆっくり走行。
「どうせ生活四駆だ」と思っていたが、氷のためか思ったよりもリアを駆動させることができる。
フルノーマルだが、FFのCJ4Aより、はるかにコントロール性が良い。
唯一の不満点は、サイドブレーキを引いたときにクラッチを切れないため、フロントまでロックしてしまうことくらいかな。
それでも、若干はリアのロック率の方が高いので、緊急時は、フットブレーキの代わりにサイドを使って減速しながら若干リアを出し気味にしてアクセルオンしてインに車を進めることができる。
ダートで、これが可能かはわからないけれど。
パドルシフトを使ってアクティヴなシフトを試みてみたが、パドルがステアリングと一緒に回ってしまうので非常にやりにくい。
もちろん、究極的にはアクティヴなシフトの方がタイムは出るのだとは思うが、シフトはATに任せて、他のことに神経を使った方が安全かつ確実に走れるだろうということで、数周トライしたところで断念。
とりあえず、氷上を楽しく走る限りではATモードが良い。
シフトに気を使わないくなった分ブレーキに気を回せるので、常時左足をペダルに置いての走行にする。クラッチ操作不要だし。
氷上はタイヤが滑るから楽しいのではなく、自分が考えていることが、自分の低い技量の範囲内で安全に余裕をもって試すことができるから楽しい。
正直、舗装はもちろんダートでも、思考と反応が車速についていけない。
それでも、たまに知り合いが近くを走っていると、アドレナリンが出てきて、体が勝手に追っかけっこを始めてしまうのだけれど、大抵失敗してしまう。
それはそれで、とても楽しいのだけれど、心底私は競争には向いていないなあと思う。
と、5時間ほど氷の上を楽しんで終わり。
当初は前泊を避け、後泊もしくは温泉に入って仮眠と思っていたのだが、沸いたアドレナリンのおかげで元気があったため、自宅に20:30に直帰到着。
自宅に一番近いガソリンスタンドに着いたときには、残り航続距離1kmという奇跡的な燃料管理。
10万円の車でガソリン満タン1回でこれだけ遊べれば、大満足。

