富士山ロケ地めぐり 2日目

早寝したので、朝は4時に目が覚めた。

風呂は5時からなので、溜めておいたニュースなどを読みながら、5時に内風呂が開くのを待つ。
体を洗ってゆったり風呂に浸かり1時間。

そして、まだ外は薄暗いが散歩に。
地元の人と「おはようございます」の言葉を交わしながら歩いていると、ちょっと霧がかかっているけれど明るくなってきた。

八木崎公園。花が咲いていればとてもきれいなのだろう。

部屋に帰ってみると、もぬけの殻。どうやら、目覚めて風呂に行ったようだ。

朝食も手がかかっていておいしい。おかずも多いので白米、山菜ご飯あわせて4杯も食べてしまった。

再度展望露天風呂に。男女完全入替制で、昨日とは向きが逆で目の前には河口湖。どちらの景色も良い。やっぱり完全入替制がいいね。

霧も晴れてきて天気は良くなりそうだ。

道の駅かつやま経由で、ハナテラスに。

富士大石 ハナテラス

残念ながら冬なので、花は咲いていないのが残念。人気のシャインマスカットパフェは、直前に売り切れ…

富士山が綺麗に見えるロケーションなので、年賀状写真の撮影をした。

ちょっと遅い昼食は、吉田うどんに。

街道沿いにも大きな看板を掲げた店が多いが、やはり地元の人々向けのふつうのうどん屋に入ろうと言うことで、ここ。

吉田のうどん 河口湖 はちまんうどん

いかにも、大衆食堂という雰囲気のうどん屋。

久々に食べたけれど、やっぱりこしが強い。

そして、帰りは東名経由。

海老名サービスエリアで、夕食用に久々の崎陽軒のシューマイ弁当を残ったGoToチケットで購入。

富士山ロケ地めぐり 1日目

妻が、TVドラマMIU404のロケ地巡りに富士山を見に行きたいという。

COVID-19の拡散が止まらない状況だが、日本国民の総意で選んだ政府が旅行推奨キャンペーンをやっているということは、旅行に行くことを避ける必要はないだろう。

まずは山中湖畔のほうとう屋に。もちろんロケ地だ。

山中湖のほうとう 庄ヤ

ほうとうを食すのは20年ぶりくらい。前もやはり、妻と富士五湖に来たときだった。わかさぎとのセットを頼む。
さすがにロケで使われる店だけあって、うまい。

そして道の駅なるさわ。ここもロケ地。

ここも、前に妻と来たことがあったが、覚えていなかったようだ。

かなり推しが入っている富士桜ソフトクリームを食べる。不思議な甘さでおいしい。

宿は、妻が楽天トラベルで見つけた若草の宿 丸栄に。

河口湖温泉旅館「若草の宿丸栄」公式ホームページ

最初、20年ほど前に泊まったことがあるような気がしたが、気のせいだったことに、展望露天風呂に入って気がついた。
この宿は広くはないけれど真正面に富士山が大きくそびえ、両脇のしきりがかえって落ち着きを醸し出す。以前泊まった宿は、開けた屋上の露天風呂だった。

夕食は個室で。
おいしくて量も多い。GoToトラベル様様である。

そして、夕食後一休みしてから内湯に行こうと思いながら、寝入ってしまうのもいつものことだ。

購入: Anker SoundCore2(改善版)

使っていたポータブルスピーカーの調子が悪くなってきたので、以前から目をつけていたAnker SoundCore2を楽天スーパーセールに合わせて購入。
4600円程度@Anker楽天店(ポイント換算があるので適当)。

後ろは今まで使っていたスピーカー

ダンボールを開封すると、パッケージングからして中華物とは違う。Appleほどではないが、ちゃんとした会社の製品であることを感じさせる物。中身だけでなく外見も大事なのは、人間だけじゃない。

そして、実際にならしてみると、音も格段に良い(もちろん、以前のスピーカーとの相対比較だが)。
唯一以前のスピーカーが勝っているのが、MP3ファイルを入れたUSBメモリやMicroSDカードを接続して、直接再生できること。
PCとBluetooth接続可能な場所で使うなら良いが、そうでない場合は何らかの再生機器を用意する必要がある。
まあこれは、もう使わないスマホを使うことにする。何より以前の、多くを占めるFLACファイルを(スクリプト一発とはいえ)エンコードしてUSBメモリにコピーするという手間が減る。

追記:2020-12-15

と、喜んでいたのは買って数日。
数日後に、SoundCore3がほぼ同価格で発売された上に、SoundCore2は1,000円引きで販売された。新製品には手を出すことはないかもしれないが、1,000円安いのはちょっと悔しい。

でも、まあ今のところ満足。

購入: ステンレス マグネット付き皿 ダイソー 0107CA

ダイソーを歩いていてたまたま見つけたマグネット付きトレー。

工具屋さんで買うと高いんだよね。

家でのチョッとした作業のために購入。

100円@ダイソー。

デスクの横にでも貼り付けておくことにしよう。使いやすかったら、工具箱用に追加購入かな。

購入: 乾電池式ハンディクリーナー コーナン PortTech TC-3582

以前購入したハンディクリーナーの吸い取り能力がかなり落ちてきた。もう8年使ったことだし、このタイプの小型クリーナーは、あるとかなり便利なのを実感していたので、買い換えることに。

選択条件はどこでも、いつでも使えるということで、前回と同様「単3電池駆動」ということ。
気合いを入れずにちょっとした吸い取りに使う程度なので、1000円前後のものでよい。
が、実際に試してみないと吸引力はわからないので、ある程度賭けになるのは仕方ない。

今回は、ホームセンター コーナンのPB商品の「PortTハンディクリーナー」を購入。
980円(税抜き)。

コーナンによる30日保証は、初期不良対応という感じだがそれで十分。1,000円以下の物に1年保証を求める気も無い。

大きさは、前の物より少し小さい程度で全長165mm。

電池は、やはり単3電池4本。

吸い込み力は予想外に強力で「当たり」と思ってよさそう。
2つついているノズル、すきま用、ブラシ付きは思ったよりも便利に使えそう。

内部フィルターは、はめ込み式で以前のものよりも溜まったごみ捨てと掃除はしやすい。

良い買い物の予感。

いや、以前の山善のも悪くないとは思うのですよ。1600円で、8年使ったし。でも、もうお休みさせてあげよう。

購入: LEDライト 上海問屋 DN-YACC-2WAY

以前、あきばおーで購入したLEDライトのスイッチが調子が悪くなってしまったので、購入。


外観はかなり似通っていて、マイナーチェンジモデル?という感じ。まあ、中華製品だからね。


Amazonやホームセンターにも、似たような製品が溢れている。

878円(税込)@上海問屋。

値段的には、あきばおーモデル(378円)の倍以上。
一応、防滴仕様という記載スペックは追加、さらに背面に磁石があり貼り付け可能。そして、スタンドのカチカチ感も上。

あきばおーものも、スイッチが壊れたこと以外は、使い勝手は悪くなかったので、改善版であることを期待。

が、翌日あきばおーものを分解したら、スイッチの不調が少し改善したので、基本的にはそちらを使い続けることにした。

ミラージュのエンジンが掛からない

小松禍、コロナ禍でずっと乗らずにいたら、気がつくとエンジンがかからなくなってしまっていた。
プラグを抜いて見たところ。火花は飛ぶが、燃料がきていないようだ。
ちょうど車検が来たのでコマツカーサービスで合わせて修理も頼むことにした。

と言っても、自走できないので、任意保険のレッカーサービスを頼むことに。100kmくらいまでは、無料(保険会社負担)。

燃料ポンプか、フィルターか。そこら辺だとは思うのだが。

ヘッドホンイヤーパッド交換

長年使っているVictor HP-D701用の交換用イヤーパッドをAmazonで購入。

ヘッドホン自体はおそらく20世紀に購入したもので、特にお気に入りと言うほどではないのだが、PCのアナログ出力で使う分には十分な音。

が、最近、装着感が今ひとつ。購入して20年以上たつので当然イヤーパッドがぼろぼろなのだ。

まあ、イヤーパッド以外にも修理しているわけだが…

そこで、Amazonでオーディオテクニカ用と銘打った縦10cm、横8cmとサイズが合いそうな中華製品を購入。
タイトルと写真だけはその品だが、商品説明がBluetooth 5.0だの、ネックバンドタイプだの、IPX5防水だの意味不明なのが笑える。

350円(税、送料込)だったが、到着したときには258円に値下がりしていた…

いつも思うのだが、中国からの送料はどうなっているんだろう。国内の倉庫から発送だったら、品物代は残らない代金だ。
そのかわり到着まで1月近く待つわけだが…

注文してから20日ほどたち到着。

見た感じは、高級品ではないが、安物感もないね。

交換開始。

まず、古いイヤーパッドを外す。パッドの縁を溝からカッターを使って引き出す。

イヤーパッドを外すと、ボロボロになった両面テープが残っているので、これを綺麗にはがす。

新しいイヤーパッドの溝に入る部分を裏返しにして、ヘッドホン側に新しい両面テープを貼り接着。

イヤーパッドの溝に、縁の部分を差し込んでいく。

違和感なく、(パッド部分だけは)新品同様に。

装着感も悪くなく、もちろん音に悪影響も無し。

どれくらいもつかはわからないが、この金額ならさっさと交換しておけばよかった。

購入: ワイヤレスイヤホン ライソン Audin sound EP-04

安価なBluetoothイヤホンを購入。

手持ちのBluetoothレシーバー ELECOM LBT-PAR01AVWH、とDIGNO ISW11Kを接続すると、処理遅れで音声が途切れてしまう。いろいろ試したところ、どうやら相性のようなので、いっそ、安物のBluetoothイヤホンを1個買って、使えないか試してみることにした。

ちょうど秋葉原に行ったので、日本語パッケージで、こそこ長時間再生(をうたっている)できる安い製品を探す。

選んだのは、ライソン Audin sound EP-04。

LITHON-ワイヤレスイヤホン EP-04 <https://www.lithon.co.jp/product/audiovisual/%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%9b%e3%83%b3-ep-04/>

1,100円(税込み)@あきばおー0号店。

Bluetooth 5.0、連続再生約6時間でマイク付き。箱のデザインもかなりきちんとしている。保証は6ヶ月。
対応コーデックはSBCのみだが、このイヤホンには音質は求めないので十分。価格が安いほうがよい。

開封して見ると、中も予想以上にパッケージングや、取扱説明書の内容もきちんとしたもので、単に中華製品をみつけてパッケージングしているだけではない雰囲気。

あとは、長く使えるといいなあ。

まあ、1,000円なので、1月200円で6ヶ月使えれば十分とは言えるのだが。

FOMA SIMをnano SIMに変更した

OPPO Reno AにFOMA SIMを入れて、デュアルSIM運用するためにFOMA SIMをnano SIMに変更。

Docomoショップへ行き手続き20分程度。
担当のお姉さんの物わかりがよく、すんなり変更完了。
発行手数料は2,200円(税込)。

とりあえずFOMA nano SIMを、楽天モバイルのマルチサイズSIMのnanoSIMを切り出した残りの枠にはめ込みF-09Aに入れて、動作確認。問題なく通話テストまで完了。

COVID-19による外出自粛が続く間はいくつも電話があってもそんなに邪魔にはならないので、まだしばらくはF-09Aを使い続けることにした。

ちょうど外出自粛終了予定日にはUQ mobileの解約可能月に入っているので、そのタイミングで一気に入れ替えかな。