久々にオートランド千葉。
5年ぶりだろうか。
千葉県ダートトライアルシリーズの計時をしなくなってからずっと行っていなかった。
高井さん主催の練習会。
来週の野沢のフリー走行の練習。
土の上を走るのも7年ぶりか。
いろいろ考えて、今年はちょっと走ることにした。
もう昔のように走るのは無理だとは思うけれど。
コースは午前と午後でこんな感じ。


運転の感じをなんとなく思い出した感じで、何事もなく終了。

うん、やっぱり走るのは楽しい。
2020年代の個人的記録
久々にオートランド千葉。
5年ぶりだろうか。
千葉県ダートトライアルシリーズの計時をしなくなってからずっと行っていなかった。
高井さん主催の練習会。
来週の野沢のフリー走行の練習。
土の上を走るのも7年ぶりか。
いろいろ考えて、今年はちょっと走ることにした。
もう昔のように走るのは無理だとは思うけれど。
コースは午前と午後でこんな感じ。


運転の感じをなんとなく思い出した感じで、何事もなく終了。

うん、やっぱり走るのは楽しい。
孝敬から依頼され、全日本ラリー久万高原ラリーのサービスに。
最初、私以外だれもいないとのことだったが、ヨレヨレ君が来てくれることに。
おかげで、ちゃんとしたサービスを提供することができたかな。
行きの道から、いろいろ考えることあり。
いよいよ迫りくる終わりに向かい、できることをやっていこうと思う。
全車ゴールして、暫定結果が出た後、正式結果がなかなか出ず。
やっぱりラリーの闇は深いなあ。
それでも、出走2台が、それぞれクラス優勝。
うん、よかった。
昨年末も、もうライセンスを更新する気はなかったのだけれど、今年も出ることに。
といっても、シリーズ通して組むわけではなく、あくまでもスポット。
SS1から最終SSまで、すべてベストで優勝。

久々に、林の上に行ってみたい。
あそこは、いろいろと思い出が詰まってるんだ。

年の初めから散財。
小さな工具箱(W355×D240×H285mm)がメインの福袋。
当初は自宅でちょっとしたことに使う工具を入れておくのに3,280円の小さな工具箱を買おうと思っていたのだが、その色違いが福袋として他の小物込みで3,000円(税別)で売られていたので、そちらを購入。
3,280円の方は限定色らしいが、色にこだわりはないので安い方がよい。
その他の小物は、

これと言って「欲しい!」物は無いが、あっても困らないと言ったところ。
まあ、3,000円ならお買い得だろう。
さらに、ツールバッグ。
980円(税別)。

重複していたりする、ちゃんとした工具箱に入れるほどではない工具類をざっくりと放り込んでおくのに購入。
そんな工具は、どうせもう使うこともないと思うのだけれど…
まあバッグ自体は、口のところにスチールのフレームが入っているので、開口した時に広く開いた状態を維持できそうなのでよさそう。
迷彩色である必要はまったく無いけれど…
そして、同行者にいつの間にか入れられていた、車用スマホホルダー。
300円(税別)。
FITでたまにスマホでカーナビを使うときに欲しいらしい。
アームが長くて、台座をつけた部分から離れた場所に配置したい分には、けっこういいかも。
300円にしては、よくできている。
でも、本当に使うのか??
しかし、一番欲しかったピッチゲージが品切れだった…
前金で取り寄せてもらうことに。
946円(税別)。
以前からちょっと欲しかったテンキーを店頭で見つけて購入。

普段はテンキーよりも省スペースを優先して、REALREACEのテンキーレスキーボード使っていて不自由を感じないけれど、たまにテンキーが欲しくなるときがある。
それも数字そのものを大量に入力するのではなく、Adobe製品のようにテンキー固有の(Num)キー入力を必要とするソフトを使うため。
つまり、テンキーと言うよりも、ショートカット専用キーなのだが、多くの製品は数字入力する時の利便性のためだろう、「000」などの余計なキーがあるので好みではない。
この製品は、「0」のみで、逆に通常のテンキー以外にも、=、Tabなど備えているので使いやすそうな気がする。
1,180円(税込)。
上海問屋にて。
今年2回目の全日本ダートラサービス。
今年も一年間、お疲れ様でした。
いつもラリーのサービスありがとう。私は役に立てているかな。


台所で丸型タッパーを高く縦積みしていて、しょっちゅう崩れかけていたので、作ってみた。


こんな感じ。

もう少し枠を高めにしたほうがいいのかちょっと迷う。
まだプロトタイプってことで、色付けは無しで。
孝敬がいつも組んでいる影山さんが鎌野さんの横に乗ることが決まっていたというので、出ることに。
孝敬の横に乗るのは、7年ぶり。
レッキではHi-Luxで走る平塚先生の後ろをしっかり確保して、走り方を教えてもらうことに。
SS7、3回目のYAM WAKKAで、右側が道の外に…
復帰するもフェンダーライナーボロボロで、20年近く前の悪夢を繰り返さないように、即サービスに連絡して、補修用品の確保を頼む。
それ以外は順調に走り、トップを走る吉原さんにはキロ2秒くらい置いて行かれるが、そこそこのペース。
ダートの広いところなら、私でもまだ同じくらいで走れそうだが、狭いところをこの車速で行く気にはならないなー、というレベルなので、十分です。
7年前、がむしゃらに走るだけだったのに比べると、ずいぶん進歩したなあ。
ということで、前にはついていけず、後ろには追いつかれる気配もなくの2位。
私も、無事お仕事をこなして一安心。
大好きなPAWSE KAMUYが1本しかなかったのがちょっと残念。
恒例ウルトのセールは1,000円ガチャで。たためるザックとヘッドランプ。