今年もラリー北海道のお楽しみの一つ、ウルトブースのガチャ。
1回1,000円と去年の倍になっているが、運が悪くても後悔しないものが当たるはず。
結果は…
たためるバックパック。
たたんで袋に入った状態から
こんな感じに広がる
もう一声と2回目を引くと、パーツクリーナー2個。
去年のような大当たりではないけれど、どちらも使えそうなものなので十分かな。
くじ以外の商品では、冬用に使えそうなジャケットも魅力的だったけれど、ちょっと我慢。
2020年代の個人的記録
今年もラリー北海道のお楽しみの一つ、ウルトブースのガチャ。
1回1,000円と去年の倍になっているが、運が悪くても後悔しないものが当たるはず。
結果は…
たためるバックパック。
たたんで袋に入った状態から
こんな感じに広がる
もう一声と2回目を引くと、パーツクリーナー2個。
去年のような大当たりではないけれど、どちらも使えそうなものなので十分かな。
くじ以外の商品では、冬用に使えそうなジャケットも魅力的だったけれど、ちょっと我慢。
来週には、ラリー北海道だというのに、全日本ダートラサービス。
十数年続いた今庄も閉鎖が決定し、今回で最後の全日本。
ダートラ場の経営なんて、ビジネスとして成り立たないのは明らかだ。
今後も減っていくことはあれど、増えることはほとんどないだろうなあ。
まあ、それはダートラ場に限らず、主催者も同じようなもの。
それでも、僕が車の運転ができるうちはダートラはなくならないだろうな。
と、若干の感傷に浸りつつ、本番。
サービスには福島くんも来てくれたので、結構楽ができた。
が、相変わらずいろいろ忘れてしまっていることも多い。
もはやそれほどの情熱はないにせよ、もう少しきちんとやりたいものだ。
丸和以来、毎回勝てそうで勝てない鶴岡君
来週のラリー北海道用ショックへの付け替えを、全日本ダートラ本番前に行う正人さん
豪雨の予報と共に、八戸に向かう。
が、秋田の方には申し訳ないが、幸い降水帯が南にずれたようで、かつて経験したことのないような雨にはならなかった。
それでも、30年モノのカッパは大活躍。
1ヒート途中で、降雨が強くなり、ヨレ君は急遽ウェットタイヤに変更で、タイヤ組み換えをダンロップさんにお願いに。
一応、来た甲斐ありましたかね。
正人さんには、山部さんがお休みなので、洗車といつものエア調整のみ。洗車は鶴岡くんが手伝ってくれたけど、私がサービスなんで自分のことやってくれててよいのですよ。
鶴岡君には、例によって自分で全部やってしまうので、洗車お手伝いと下足番。
ヨレ君には、組み換えのほかはいつものルーチン作業と、泥落とし程度。
平塚は、まあダブルエントリーのクーラー冷却くらい。
ヨレ君が1本目は中間ベストの4番手と絶好調だったので、これで私もお役ごめんかと期待したけれど、残念ながら2本目は車にトラブルが出て最下位に…
うん、今庄も行くことになりますかね。
昨年に続き、ダートラ場合宿。
野沢の地区戦の後に泊まり、翌日のフリー走行を走るという企画。
もはや競技会に出るつもりはないが、走るのは楽しいので3週連続お出かけだろうが参加する。
地区戦はなんとトレーラーが6台積みで出動…が私は忙しいので、日曜の昼発。ちょうどみんながダートラ終わって宿に着いた時に私も到着。
宿は恒例てらゆ。
とりあえず、一風呂浴びに上寺湯に行くがあまりに熱い。50℃はありそうなので、撤収。
上寺湯。改装中なので人の入りが少ないから高温なのか?
麻釜湯に行くと、ここは43℃くらいだろうか、それでもぬる湯に感じた(笑)
麻釜湯。
宿に戻り、夕食は地元の方お勧めの寿限無で。
食後は大湯に行き、ぬるゆに浸かる。ぬるゆと言っても、やっぱり43℃くらいはありそう。
大湯。あつゆはやっぱり50℃越えていそうだった…入れず。
さて、翌日は建前上メインのフリー走行。
梅雨なのにドピーカン。暑い。
まず8本程度走ったが、路面は結構ギャップがひどい部分があり、なんか収まりの悪さも感じる。
とりあえず休憩を兼ねて、鶴岡さんの横に乗る。
まるで学生のように、走りまくり(笑) 大人の休日倶楽部ではなく子供のようだ。
最初は突っ込み過ぎで、出口アンダーどころか…という状態だったけれど、走るたびにどんどん良くなっていく。
林道なら十数回落ちていた気もするけれど、要領は掴んだようなので、大人の走りでラリー北海道は、楽しく完走も期待できるでしょう。
その後、ミラージュの足回りを見た所やはりショックからオイル漏れが…
これにて、本日は終了。
それでも走るのは楽しい。大満足。
ヤリスも来る予定だけれど、どうやら新品ショックが1セット浮いているらしいので、それを使わせていただき、ミラージュはしばらくダート用練習車として頑張ってもらうことにしよう。
でも、絶賛商談受付中。
帰りは鶴岡一家に便乗して、いいやま湯滝温泉<https://www.yutakionsen.net/>。入ったのは露天だけだったけれど、千曲川に向かう露天のロケーションは最高。
ちゃんとした洗い場もあるし、食事もできるしで、ダートラ場帰りによるのにもいい感じ。
料金は550円(税込み)とお安い。
帰りは珍しく上信越道経由で帰るとかなりの雨。
明かりの少ない(ほぼ無い)道で雨は辛かったが、下周りがバッチリ洗車できただろうし、良しとしよう。
ただ、抜け抜けショックで長距離走り続けるのは結構鬱だった…
先週のラリーに引き続き、日本海側でダートラサービス。
門前はコロナ過の影響で久々の開催。
コースレイアウトは自分が走るのであれば、全日本のコースの中で一番好きなコース。まあ、もう最近は完熟歩行に行くことも無いので、どこでも同じと言えば同じなのだけど…
梅雨のまっただ中にもかかわらず、公開練習本番とも制限に恵まれすぎて、かなり熱かった。昨年、北海道で手に入れたウルトのサロペット様々である。
サービスには福島君が来てくれたので、かなり楽をさせてもらった。
が、1本目インカーカメラをスタートさせ損なうという大失敗…
輪島の朝市を見てから観戦という夢はいつかなうんだろう。
昨年のラリー北海道で入手したウルトのサロペット。
ちょっと裾が余っていたのと、せっかく付いている膝パット用のポケットを生かしたい。
ということで…
100均で裾上げテープをみつけたので、とりあえず手抜き。
すぐはがれちゃうようなら、ちゃんと縫おう。
膝パットは純正品もあったようだけれど、生産終了のよう。
eBayとかでは見つかるけれど、ちょうど余っていたアストロのクッションを利用して自作。
左足を曲げるのがつらい私には、これがあるととても作業が楽になる。
鶴岡さんとのラリー3戦目。
今回も、大人のドライバーと、充実したサービスのおかげで楽しい大人の休日倶楽部を過ごすことができた(JRは使ってないけど…)。
成績も、前回の10台中9位から、13台中7位と上がってきたので、そろそろ「ラリーを完走する」だけじゃなくて「人と競争する」ことを意識し始めてもいいのかな、と思う。
6位との差は果てしないけれど、まだまだ伸び盛りの50代(笑)
満足そうな笑顔でなにより
今年初の全日本ダートラサービス。
自称遠距離専門だけれど、京都は仕事が忙しくて行けなかった。
パドックの地面が乾いている砂川に感動。
既に4戦目(実際には3回目)だけれど、今年も一年クレデンシャル集めに行くのでよろしくお願いします。
北海道のインターラリーに出場するために、SNELL SA2000のフルフェイスということで購入したもの。
それまでは視界が広いことを優先し、あえて二輪用のヘルメットを使っていたのだが、レギュレーションでSA2000が必要なので、これ以降は四輪用を使う事にした。
思い出がいっぱい詰まっているので、10年経った後も捨てられずに取ってあったが、その次に買ったSTILO WRC DESもそろそろ期限切れなので、さすがに廃棄。
今年もこれで全日本ダートラはおわり。
孝敬と2人でサービス。
正人さん、山部さんは2人でシード獲得。
鶴岡さんは、良いスタートを切ったものの、まるでマークされてしまったかのように厳しい戦いだったけれど、楽しめていたようで。でも、表に出さないけど、きっとかなり悔しいんだろう。
ヨレさんは、ニューヘルメット投入。うん、来年もやれそうだね。がんばって。
平塚さんは、今年もいろいろ手配、陸送しながら、参戦お疲れ様でした。
アラ還の私は、そろそろ限界…
毎年言ってるけど。